お水のお話し続編です。
地球にあるお水は増えたり減ったりしないんですよ!
えー嘘だぁ!蒸発して無くなったぞ!と思いますがそれは気体化して空気中に見えない位になってるんです。
質量は無くならないですが水が定着しない地域や場所があるので水が不足している 無くなった様に感じてしまいます。
しかし水は型ちをかえて存在しています。
オゾン層や地球の公転 回転や太陽の周りを回る事による遠心力や重力など様々な事で水分子は宇宙空間に行かない様にも守られています。
昔 ドリフターズのヒゲダンスのコーナーでバケツの水を持ち腕をぐるぐる回しても水が溢れない遠心力は子供の頃に胸を踊らせました!
地球の水が増えるなら氷の塊の様な宇宙からの飛来物が来れば増えます。
鬼滅の刃で水の使い手も主人公や重要人物ですね
水を使いこなせれば凄い事なるかもしれませんね
凍らせ結合 気化させ分離 流れる流動は水圧を高めウォーターカッターの様に硬い物をも切断するなど
鬼の体内から水を蒸発!鬼は大気から水を直ぐに吸収する!が水の結合や膠質浸透圧で体外に排出!なんて物理学的な攻防も楽しそうです。
あんまり難しくない様にしたら飛び飛びの内容になってしまいましたが、お水を飲みましょう!