体内の水分量

体内の水分量を見ていると単純に体内の水分量の定着が減って行く事は老化でもあるのだと感じる。

なんでもバランスは大切です。

産まれたばかりの新生児の水分量は80%以上でそれから成長と共に筋肉や臓器が大きくなりタンパク質量が増える

脂肪は組織と組織を繋ぐ結合組織でもあるので適度な量は必要であります。

脂肪量が多すぎる人は見た目には身体に沢山の水分を貯えている様に見えますが実は逆で水分量分を減らして脂肪が分布するのです。

女性の方に多いのですが「水を飲むが苦手」と話す方が居ますが、水分量の減少は単純に考えてもです。